2018年1月30日火曜日

AmazonのプライムReadingで読める子供向け洋書が増えた - City Trails (Lonely Planet Kids)

以前に紹介した Amazon プライム会員向けの新サービス「Prime Reading」を久しぶりに覗いてみました。

すると、子供向け洋書がいろいろ追加されていました。以前は洋書は前に紹介した Lonely Planet と子供向けストーリーブックではジョン万次郎を題材にした「Heart of a Samurai」ぐらいしかなくあまり簡単な本はありませんでした。今回、見てみると簡単そうなストーリーブックもたくさん追加になっていました。
 そのほかで面白そうだったのが今回紹介する Lonely Planet Kids の City Trails シリーズです。
New York 以外に London のガイド本があり約100ページで絵と簡単な文で観光地の説明が載っています。



例えば、この「City Trails - New York」の中のページをみると以下のようになっています。(図をクリックすると拡大します)
見開きになっていて説明をダブルタップすると説明が大きな字でポップアップします。
英語のレベルは多読の読みやすさレベルで言うとYL3ぐらいだと思います。



2018年1月29日月曜日

無料で読める多読用の本(2)

以前に紹介したOxfordOWLに続いて、今回はAmazonで見つけた無料で読める子供向けの本を紹介します。


かなり簡単な本で Kindle で読む本です。
以前はこの様な無料で読める写真がてんこもりな幼児向けの本がたくさん無料でダウンロードできました。僕は、一時一生懸命見つけては0円で購入しダウンロードして今ではKindleに大量にはいっています。それらの本も今は有料になっていて、最近はこの手も無料本をあまり見かけなくなりました。

2017年10月7日土曜日

Lonely Planet は TADOKU 向き?

先日、Amazon プライムの新特典「Prime Reading」の紹介で、Lonely Planet が19冊無料で読めると紹介しました。
 そこで早速購入してダウンロードしてみました。購入金額はもちろん0円です。
Japan 15 (Lonely Planet Japan)
Japan 15 (Lonely Planet Japan)
posted with amazlet at 17.10.07
Rebecca Milner Ray Bartlett Andrew Bender Craig McLachlan Kate Morgan
Lonely Planet
売り上げランキング: 1,551
Amulet Books (2011-02-01)
その始めにある「Japan's Top 25」は25ページにわたって1ページに1箇所をきれいな写真付きで紹介しています。そして、よく見てみると特殊な単語もありますが基本的に中学で習うレベルぐらいの単語が中心のようです。下のページは奈良の大仏と金閣寺のページです(それぞれクリックすると拡大表示されます)。


無料で読める19冊のこの部分だけ楽しんでもいいかもしれません。

2017年10月6日金曜日

Amazon プライムの新特典「Prime Reading」で洋書が無料で読める

Amazon プライムの新しい特典の「Prime Reading」の案内来たのですが、プライム会員にとっては結構いいサービスと思います。

Kindle 本の読み放題のサービスは「Kindle Unlimited」がありますが月額900円かかります。現在は月にそれほど読まないのでわざわざお金を払ってまでと思いましたが、「Prime Reading」はプライム会員の追加特典なので、現在すでにプライム会員なら追加費用はかかりません。「Kindle Unlimited」よりさらに読める本は限られますが、無料で読める本や雑誌、マンガがあります。洋書はわずかですが Lonely Planet が19冊あるので興味があるものを読んでみるのがいいと思います。暇つぶしにTADOKUも兼ねて読めますし、無料ですから難しいところを飛ばしたり興味のあるところだけ拾い読みをしてももったいなくないです。また、ジョン万次郎の物語を書いた児童書「Heart of Samurai」が Prime Reading に入っています。僕も興味がある本なので読んでみたいと思います。


詳細は、上の「Lonley Planet Japan」のリンクをクリックして表示される下のページの本の説明の下の Prime Reading の説明(なぜか Heart of Samurai では表示されないです。プライム会員じゃないと表示されないかも)の「今すぐチェック」をクリックしてください。
Amazon プライム会員は翌日到着には興味はなかったのですが、プライムビデオが魅力で会員になりましたが、自分にとってはさらに魅力的になりました。

2017年9月24日日曜日

「TADOKU」との馴れ初め

僕が最初に「TADOKU」(当時は「SSS多読」という名称でした)に出会ったのは2003年5月でした。

Amazonで酒井邦秀先生の「快読100万語ペーパーバックへの道」という本が興味を引き買って読みこれはと思いました。
快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫)
酒井 邦秀
筑摩書房
売り上げランキング: 69,441
その本の前半(実践編)だけ読み、待ち切れず後半の理論編を読まずに、すぐにそこに書かれている本をAmazonで注文しました。ところが、すでに説明したように1冊が短くあっという間に読めてしまうため2週間でなんと3万円分を注文していました。
なんせ1冊を10分ほどで読めてしまいます。最初は、読めている感覚がうれしいのでもっと読みたいのですがなんせ資金が続きません。わからないところは飛ばして読んでいるので、繰り返し読むと「読書百篇、意自ずから通る」の原理で新しく発見することがあったりして、ある程度は楽しめますが限度があります。
 ですから、紹介したORTのような優しい本を無料でたくさん読めるサイトがあるのは、「TADOKU」をするに当たって資金的にもありがたいのです。このぐらい冊数があると、「YL0」と呼んでいる最初のレベルはクリアできてしまいます。ちなみに「YL」はTADOKUで読む本のやさしさを示す指標で「読みやすさレベル」の略です。レベルは、TADOKUの先人(?)たちが自分の感覚で勝手に決めていました。

では、今日はこの辺で。


2017年9月18日月曜日

「TADOKU」ってなに? (1)

いきなりORTの話題から始めちゃって「TADOKU」についてあまり触れてないので簡単に紹介しておきます。

「TADOKU」は「SSS多読」とも言い、2002年ごろに酒井邦秀先生が電気通信大学の英語授業での試行錯誤で見出した手法を予備校の科学教育グループSEGの古川昭夫氏の賛同と協力を得て始めた英語習得のための試みです。

その手法は今までの英語学習法とまったく違ったアプローチであり、英語を教える側の人達はほとんどの人が同意しかねる内容でした。

その手法は単純で、「超やさしい本からとにかくたくさん本を読む」、それだけでした。
ただ、次の「英語で読書を楽しむ3原則」という3つの約束がありました。

  1. 辞書は引かない
  2. 分からないところはとばす
  3. つまらなければ止める
(3の「止める」はその本を読むのを止めるという意味です)
これは、強制ではありませんが守らないとこの学習法はうまくいきません。

この3原則は、学校の英語の先生から見ればとんでもないことですし、学生時代に英語を一生懸命勉強してきた人にとっては守ることは苦痛なはずです。逆に、学生時代は英語が苦手で辞書を引くのも面倒だった人にとってはやりやすい学習法です。

実際、学校で英語を一生懸命勉強してもペーパーバックをすらすら読めるようにはなかなかなりません。また、大人になって英語の通信講座を受講したり英会話学校に行ってもなかなか続かないのが事実でしょう。実際、自分もそうでした。

この「TADOKU」学習法は4人中1人ぐらいの割合で、英語での読書が趣味になり約1年後に合計の読書量が100万ワードを超え、Harry Potter の1巻目を理解度が7、8割でも辞書なしで楽しんで読めるようになっています。

「簡単に紹介」と書いたのに長くなってしまいました。
続きは今度。

2017年9月12日火曜日

ORTを無料で読もう - OxfordOWL でのORTの読み方

いよいよ、OxfordOWL で ORT を読み始めます。
OxfordOWL への登録は済みましたか。
まだ済んでない方は、この前の投稿を見てくださいね。

では、始めましょう。
注: 図が小さくて見えにくときは図をクリックしてください。

  1. まず OxfordOWL のホームページにアクセスして、登録済みのメールアドレス(①)とパスワード(②)を入力し、「Log in」(③)をクリックします。ログインが完了したら「For Home」の横の赤い「>」(④)をクリックします。
  2. 表示されたページで「eBooks」をクリックします。
  3. オレンジ色の「Series」の右端の「▽」(①)をクリックするとドロップダウンリストが表示されます。このドロップダウンリストの3番目にある「Oxford Reading Tree」(②)をクリックします。
  4. 次のようにORT(Oxford Reading Tree)シリーズが本棚に並べられて表示されます。このすべてを無料で読めるわけではなく、オレンジ色の丸い「e」マークの付いた本だけが無料で読めます。
  5. オレンジ色の丸い「e」マーク(①)の付いた本をクリックすると、下のようなポップアップが表示されますので、青い「Read eBook」(②、カーソルを合わせると赤くなります)をクリックします。今回は「Floppy Did This!」を読んでみます。(オレンジ色の「e」マークの付いていない本は有料なので試し読みだけできます。「Read eBook」の代わりに「Preview」と表示され、これをクリックすると1つの見開きページだけを見ることができます。)
  6. 通常はブラウザの別のタブで本が開きます。最初に表示されるのは、次のような表紙です。本の表示の下に、音声の再生とページ送りのボタンのあるバーが表示されます。まず音声の再生ボタンをクリックしてみましょう。表題が読まれます。今度は、次のページへ移動するオレンジ色の「▷」をクリックしてみましょう。ページがめくられて次の見開きが表示されます。ここで表示される左のページ(表紙の裏のページ)は無視して読み進みましょう。

  7. 見開きを読み終わったら(または音声を再生したら)、ページ送りの「▷」をクリックして次の見開きを開きます。このレベルの本は、全部で8ページで1ページに3ワードの構成です。
  8. この本の最後の見開きです。左のページが8ページ目になります。右のページに課題がありますが、「TADOKU」では本を読み進めるのに障害となるこういった課題は無視して次の本を読みます。
  9. 読み終わったらブラウザのタブを閉じて手順5の本棚のページを表示して、次に読む本をクリックします。
本棚にある本のうち、「Fetch!」、「The Haircut」、「The Hedgehog」、「The Library」、「The lost teddy」、「The Little Red Hen」の6冊は一番最初のレベルの本ですが本文の8ページには文字がありません。つまり、話の内容を想像しながら読む本です。音声を再生するとけっこうなボリュームのナレーションが再生されますが、音声は紙の本ではもともとないので、再生してもしなくてもどちらでもいいです。絵を見て楽しんでください。ORTシリーズで登場する子供たちと顔見知りになれますよ。最初の2冊は読者の投稿のようなので無視してもかまいません。

このページで無料で読めるORTシリーズだけで70冊以上あり、他のシリーズも入れると優に100冊は超えます(追記: 2018/4/14時点で240冊ありました(内5冊はオーディオブック))。僕が読んだことのない本もたくさんあります。このレベルはこれだけ読めば十分かもしれません。ところで、ORTの文字が多い方の本はどれくらいのレベルなのか興味のある方は最後の方の本を見てみてください。でも、やさしい方から順に読んで行っていくださいね。それぞれの本が読みきりですが大きな流れがあるので、その方が面白いです。

読んでみた感想があればコメントをお願いします。また、興味のありそうな方がいれば紹介してあげてください。

Happy Reading!!

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