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2020年6月11日木曜日

Oxford Learner's Bookshelf スマホ版のダウンロードとインストールおよび登録方法

Oxford の Graded Readers の各シリーズをオンラインで読んだり、音声で聴ける Oxford Learner's Bookshelf のスマートフォン/タブレット版のダウンロードとインストール方法、および登録方法を説明します。

1. まずアプリをスマートフォンまたはタブレットにインストールします。
Oxford Learner's Bookshelf アプリは、Android は Google Play、iPhone などの iOS 版は App Store からダウンロードできます。Google Playまたは App Store で「Oxford Learner's Bookshelf」で検索してインストールしてください。

2. インストールが終わったら画面右上の3本の横線のアイコンをタップします(①)

3. 左側から展開されたメニューの「Register」をタップしてアカウントを作成して登録しますます(②)。


4. アカウントの登録シートが表示されるので、以下の必要な項目を入力します。
 ③First Name: 姓名の名の方をローマ字で入力
 ④Last Name: 姓名の姓をローマ字で入力
 ⑤Username: 自分のメールアドレスを入力
 ⑥Password: パスワード(6文字以上の英数字で大文字と小文字を含めます。空白は使えません。パスワードは表示されず代わりに * が表示されます)
 ⑦Comfirm Password: 確認のために「Password」で入力したパスワードをもう一度入力
 ⑧Terms and Conditions: 利用のための契約条件(利用規約)です。
  利用規約に同意するためにこのボックスをタップしてチェックを入れます(チェックしない場合は Oxford Learner's Bookshelf は使用できません)
 ⑨すべての項目を入力し、利用規約の同意のチェックを入れたら「Create my account」をタップします。



5. Bookshelf が開きます(まだ本は登録されていません)。


アカウント作成が終わって登録が完了し、最初に BookShelf が表示されたときに、次のような画面が表示されたら148冊のFREE EBOOKSをBookshelfに入れて読めるようにするか尋ねいるので「Add to bookshelf」をタップして自分のBookshelfに読み込んでください(実際にはこの時点ではダウンロードはされません)。この画面のようにFREEの期間が2020年6月30日までになっている場合は、7月1日以降にWebにログインして8月31日まで延長できるらしいです。


本をダウンロードすると次のようになります。

また、また次のように読んだ本の冊数や総ワード数も記録する機能があるので TADOKU 向きですね。





オックスフォード大学出版の Graded Readers 148冊が8/31まで無料で読める - Oxford Learner’s Bookshelf

オックスフォード大学出版(Oxford University Press)のグレーディッドリーダーズ148冊が8月31日(2020年8月31日)までオンラインで無料で読めます。

グレーディッドリーダーズ(Graded Readers)とは難易度のレベル基準を決めて書かれた本を簡単なグレードから順に読めるようになっているシリーズです。

例えば、OXFORD DOMINO シリーズの場合は、次のようになっています。
  • Quick Starter (クイックスターター):250語彙で書かれ総単語数が1000語程度

  • Starter (スターター):250語彙で書かれ総語数が2000~5000語程度
  • One:400語彙で書かれた本
  • Two:700語彙で書かれた本
  • Three:1000語彙で書かれた本

また、OXFORD BOOKWORMSシリーズでは250語彙の Starter から2500語彙の Stage6まで7グレードあります。

このようなオックスフォード大学出版のグレーディッドリーダーズをオンラインで読めるサービスが「Oxford Learner’s Bookshelf 」です。Oxford Learner's Bookshelf のグレーディッドリーダーズの本の難易度は YL1~7ぐらいです。

現在、新型コロナでの Stay Home 対策として148冊を無料開放していますが、その期間が8月31日まで延期されました。この機会に、読んでみてはどうでしょうか。

以下に Oxford Learner's Bookshelf で現在無料で読める Graded Readers のいくつかを紹介します。

1. OXFORD DOMINOシリーズ Quick Starter の本の例

Ali Baba and the Forty Thieves (1099 words)


2. OXFORD DOMINOシリーズ Starter の本の例
 Hercules (4308 words)


3. OXFORD DOMINOシリーズ TWO の本の例
 V is for Vampire (9075 words)


Oxford Learner’s Bookshelf は、Webブラウザ、PC用アプリ(WindowsまたはMac)、スマホアプリ(AndroidまたはiOS)で読むことができます。

Oxford Learner's Bookshelf では、読んだ語数も記録してくれるのでTADOKU向きかもしれません。


以下の記事で Oxford Learner’s Bookshelf の登録方法と使用方法を説明しています。




2020年5月17日日曜日

「TADOKU」って何?(2)

「TADOKU」って何?(1)』で次の「TADOKU三原則」を紹介しました(もう2年半以上も経ってしまいましたが)。

  1. 辞書は引かない
  2. わからないところは飛ばす
  3. つまらなければ止める

1の「辞書は引かない」は特に英和辞書のことを言っていますが、100万語を読むまでは英英辞典も引かない方がいいです。

でも、辞書を引かないと読めないじゃないかと言う方もいらっしゃるでしょう。でも、そんなことはありません。こどもは読めない字があっても本を楽しんで読んでいます。

わからない単語があれば読み飛ばしてください。それで、文の一部がわからなくなったらその部分を読み飛ばしてください。1つの文が丸ごとわからなくなったらその文を読み飛ばしてください。それで、1段落の意味がわからなくなったら、その段落を読み飛ばしてください。

そんな無茶なと思いますか?日本語の本なら1段落意味がよくわからなくても、とりあえず読み進めることってありませんか。どちらかというと、日本語ではわからなくてもそのまま読み進める場合がほとんどではないですか?英語の本も同じようにしましょう。

でも、わからない箇所ばかりだと意味がわからなくなっておもしろくないんじゃないか、そう思いますか?

実はそんなことはないのです。例えば、小学生向けに日本語で書かれた「小公女」などは実際の小説から部分的に切り取って短くしていて、話が抜け落ちてますが小学生は楽しんで読んでいます。それに、TADOKUで最初のうち読む本は絵本のように絵が多いので筋が追えなくなることはほとんどありません。

それでも、おもしろくなくなった場合は三原則の3番目「つまらなければ止める」でその本を読むのを止めましょう。わからない箇所が多すぎておもしろくないなら、その本はあなたには難しすぎるのです(傷つかないでくださいね)。少しレベルを下げて、文字数の少ない本や単語の簡単な本に挑戦してみてください。


TADOKUでは、学校の英語の先生でも1ページに数ワード程度の簡単な本から始めるようにしてもらってます。簡単すぎてもいいのです。簡単すぎれば、すぐ読めるのでどんどん進みます。それに、簡単だと思った本でもたくさん発見があったりします。

どんな本がいいかわからない方は、この記事(「ORTを無料で読もう - OxfordOWL でのORTの読み方」)で紹介している OxfordOWLで登録して、以下の6冊をまず読んでみてください(登録後、このリンクからアクセスしてください)





2018年1月30日火曜日

AmazonのプライムReadingで読める子供向け洋書が増えた - City Trails (Lonely Planet Kids)

以前に紹介した Amazon プライム会員向けの新サービス「Prime Reading」を久しぶりに覗いてみました。

すると、子供向け洋書がいろいろ追加されていました。以前は洋書は前に紹介した Lonely Planet と子供向けストーリーブックではジョン万次郎を題材にした「Heart of a Samurai」ぐらいしかなくあまり簡単な本はありませんでした。今回、見てみると簡単そうなストーリーブックもたくさん追加になっていました。
 そのほかで面白そうだったのが今回紹介する Lonely Planet Kids の City Trails シリーズです。
New York 以外に London のガイド本があり約100ページで絵と簡単な文で観光地の説明が載っています。



例えば、この「City Trails - New York」の中のページをみると以下のようになっています。(図をクリックすると拡大します)
見開きになっていて説明をダブルタップすると説明が大きな字でポップアップします。
英語のレベルは多読の読みやすさレベルで言うとYL3ぐらいだと思います。



2018年1月29日月曜日

無料で読める多読用の本(2)

以前に紹介したOxfordOWLに続いて、今回はAmazonで見つけた無料で読める子供向けの本を紹介します。


かなり簡単な本で Kindle で読む本です。
以前はこの様な無料で読める写真がてんこもりな幼児向けの本がたくさん無料でダウンロードできました。僕は、一時一生懸命見つけては0円で購入しダウンロードして今ではKindleに大量にはいっています。それらの本も今は有料になっていて、最近はこの手も無料本をあまり見かけなくなりました。

2017年10月7日土曜日

Lonely Planet は TADOKU 向き?

先日、Amazon プライムの新特典「Prime Reading」の紹介で、Lonely Planet が19冊無料で読めると紹介しました。
 そこで早速購入してダウンロードしてみました。購入金額はもちろん0円です。
Japan 15 (Lonely Planet Japan)
Japan 15 (Lonely Planet Japan)
posted with amazlet at 17.10.07
Rebecca Milner Ray Bartlett Andrew Bender Craig McLachlan Kate Morgan
Lonely Planet
売り上げランキング: 1,551
Amulet Books (2011-02-01)
その始めにある「Japan's Top 25」は25ページにわたって1ページに1箇所をきれいな写真付きで紹介しています。そして、よく見てみると特殊な単語もありますが基本的に中学で習うレベルぐらいの単語が中心のようです。下のページは奈良の大仏と金閣寺のページです(それぞれクリックすると拡大表示されます)。


無料で読める19冊のこの部分だけ楽しんでもいいかもしれません。

2017年10月6日金曜日

Amazon プライムの新特典「Prime Reading」で洋書が無料で読める

Amazon プライムの新しい特典の「Prime Reading」の案内来たのですが、プライム会員にとっては結構いいサービスと思います。

Kindle 本の読み放題のサービスは「Kindle Unlimited」がありますが月額900円かかります。現在は月にそれほど読まないのでわざわざお金を払ってまでと思いましたが、「Prime Reading」はプライム会員の追加特典なので、現在すでにプライム会員なら追加費用はかかりません。「Kindle Unlimited」よりさらに読める本は限られますが、無料で読める本や雑誌、マンガがあります。洋書はわずかですが Lonely Planet が19冊あるので興味があるものを読んでみるのがいいと思います。暇つぶしにTADOKUも兼ねて読めますし、無料ですから難しいところを飛ばしたり興味のあるところだけ拾い読みをしてももったいなくないです。また、ジョン万次郎の物語を書いた児童書「Heart of Samurai」が Prime Reading に入っています。僕も興味がある本なので読んでみたいと思います。


詳細は、上の「Lonley Planet Japan」のリンクをクリックして表示される下のページの本の説明の下の Prime Reading の説明(なぜか Heart of Samurai では表示されないです。プライム会員じゃないと表示されないかも)の「今すぐチェック」をクリックしてください。
Amazon プライム会員は翌日到着には興味はなかったのですが、プライムビデオが魅力で会員になりましたが、自分にとってはさらに魅力的になりました。

2017年9月24日日曜日

「TADOKU」との馴れ初め

僕が最初に「TADOKU」(当時は「SSS多読」という名称でした)に出会ったのは2003年5月でした。

Amazonで酒井邦秀先生の「快読100万語ペーパーバックへの道」という本が興味を引き買って読みこれはと思いました。
快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫)
酒井 邦秀
筑摩書房
売り上げランキング: 69,441
その本の前半(実践編)だけ読み、待ち切れず後半の理論編を読まずに、すぐにそこに書かれている本をAmazonで注文しました。ところが、すでに説明したように1冊が短くあっという間に読めてしまうため2週間でなんと3万円分を注文していました。
なんせ1冊を10分ほどで読めてしまいます。最初は、読めている感覚がうれしいのでもっと読みたいのですがなんせ資金が続きません。わからないところは飛ばして読んでいるので、繰り返し読むと「読書百篇、意自ずから通る」の原理で新しく発見することがあったりして、ある程度は楽しめますが限度があります。
 ですから、紹介したORTのような優しい本を無料でたくさん読めるサイトがあるのは、「TADOKU」をするに当たって資金的にもありがたいのです。このぐらい冊数があると、「YL0」と呼んでいる最初のレベルはクリアできてしまいます。ちなみに「YL」はTADOKUで読む本のやさしさを示す指標で「読みやすさレベル」の略です。レベルは、TADOKUの先人(?)たちが自分の感覚で勝手に決めていました。

では、今日はこの辺で。


2017年9月18日月曜日

「TADOKU」ってなに? (1)

いきなりORTの話題から始めちゃって「TADOKU」についてあまり触れてないので簡単に紹介しておきます。

「TADOKU」は「SSS多読」とも言い、2002年ごろに酒井邦秀先生が電気通信大学の英語授業での試行錯誤で見出した手法を予備校の科学教育グループSEGの古川昭夫氏の賛同と協力を得て始めた英語習得のための試みです。

その手法は今までの英語学習法とまったく違ったアプローチであり、英語を教える側の人達はほとんどの人が同意しかねる内容でした。

その手法は単純で、「超やさしい本からとにかくたくさん本を読む」、それだけでした。
ただ、次の「英語で読書を楽しむ3原則」という3つの約束がありました。

  1. 辞書は引かない
  2. 分からないところはとばす
  3. つまらなければ止める
(3の「止める」はその本を読むのを止めるという意味です)
これは、強制ではありませんが守らないとこの学習法はうまくいきません。

この3原則は、学校の英語の先生から見ればとんでもないことですし、学生時代に英語を一生懸命勉強してきた人にとっては守ることは苦痛なはずです。逆に、学生時代は英語が苦手で辞書を引くのも面倒だった人にとってはやりやすい学習法です。

実際、学校で英語を一生懸命勉強してもペーパーバックをすらすら読めるようにはなかなかなりません。また、大人になって英語の通信講座を受講したり英会話学校に行ってもなかなか続かないのが事実でしょう。実際、自分もそうでした。

この「TADOKU」学習法は4人中1人ぐらいの割合で、英語での読書が趣味になり約1年後に合計の読書量が100万ワードを超え、Harry Potter の1巻目を理解度が7、8割でも辞書なしで楽しんで読めるようになっています。

「簡単に紹介」と書いたのに長くなってしまいました。
続きは今度。

2017年9月12日火曜日

ORTを無料で読もう - OxfordOWL でのORTの読み方

いよいよ、OxfordOWL で ORT を読み始めます。
OxfordOWL への登録は済みましたか。
まだ済んでない方は、この前の投稿を見てくださいね。

では、始めましょう。
注: 図が小さくて見えにくときは図をクリックしてください。

  1. まず OxfordOWL のホームページにアクセスして、登録済みのメールアドレス(①)とパスワード(②)を入力し、「Log in」(③)をクリックします。ログインが完了したら「For Home」の横の赤い「>」(④)をクリックします。
  2. 表示されたページで「eBooks」をクリックします。
  3. オレンジ色の「Series」の右端の「▽」(①)をクリックするとドロップダウンリストが表示されます。このドロップダウンリストの3番目にある「Oxford Reading Tree」(②)をクリックします。
  4. 次のようにORT(Oxford Reading Tree)シリーズが本棚に並べられて表示されます。このすべてを無料で読めるわけではなく、オレンジ色の丸い「e」マークの付いた本だけが無料で読めます。
  5. オレンジ色の丸い「e」マーク(①)の付いた本をクリックすると、下のようなポップアップが表示されますので、青い「Read eBook」(②、カーソルを合わせると赤くなります)をクリックします。今回は「Floppy Did This!」を読んでみます。(オレンジ色の「e」マークの付いていない本は有料なので試し読みだけできます。「Read eBook」の代わりに「Preview」と表示され、これをクリックすると1つの見開きページだけを見ることができます。)
  6. 通常はブラウザの別のタブで本が開きます。最初に表示されるのは、次のような表紙です。本の表示の下に、音声の再生とページ送りのボタンのあるバーが表示されます。まず音声の再生ボタンをクリックしてみましょう。表題が読まれます。今度は、次のページへ移動するオレンジ色の「▷」をクリックしてみましょう。ページがめくられて次の見開きが表示されます。ここで表示される左のページ(表紙の裏のページ)は無視して読み進みましょう。

  7. 見開きを読み終わったら(または音声を再生したら)、ページ送りの「▷」をクリックして次の見開きを開きます。このレベルの本は、全部で8ページで1ページに3ワードの構成です。
  8. この本の最後の見開きです。左のページが8ページ目になります。右のページに課題がありますが、「TADOKU」では本を読み進めるのに障害となるこういった課題は無視して次の本を読みます。
  9. 読み終わったらブラウザのタブを閉じて手順5の本棚のページを表示して、次に読む本をクリックします。
本棚にある本のうち、「Fetch!」、「The Haircut」、「The Hedgehog」、「The Library」、「The lost teddy」、「The Little Red Hen」の6冊は一番最初のレベルの本ですが本文の8ページには文字がありません。つまり、話の内容を想像しながら読む本です。音声を再生するとけっこうなボリュームのナレーションが再生されますが、音声は紙の本ではもともとないので、再生してもしなくてもどちらでもいいです。絵を見て楽しんでください。ORTシリーズで登場する子供たちと顔見知りになれますよ。最初の2冊は読者の投稿のようなので無視してもかまいません。

このページで無料で読めるORTシリーズだけで70冊以上あり、他のシリーズも入れると優に100冊は超えます(追記: 2018/4/14時点で240冊ありました(内5冊はオーディオブック))。僕が読んだことのない本もたくさんあります。このレベルはこれだけ読めば十分かもしれません。ところで、ORTの文字が多い方の本はどれくらいのレベルなのか興味のある方は最後の方の本を見てみてください。でも、やさしい方から順に読んで行っていくださいね。それぞれの本が読みきりですが大きな流れがあるので、その方が面白いです。

読んでみた感想があればコメントをお願いします。また、興味のありそうな方がいれば紹介してあげてください。

Happy Reading!!

2017年9月9日土曜日

OxfordOWLの登録方法 - ORT を無料で読むために

今日は、先日紹介したORTを無料で読めるサイト OxfordOWL に登録する方法を説明します。この登録をしないと、無料でORTを読めません。


  1. まずOxfordOWL のホームページ(https://www.oxfordowl.co.uk)を開きます。
  2. 右上の「Join Us」をクリックします。
  3. ①にメールアドレス、②にパスワードを入力し、③に確認のためもう一度パスワードを入力します。入力が終わったら「Next」(④)をクリックします。パスワードは英数字で6文字以上で大文字と小文字の両方を使う必要があります。パスワードは忘れないようにメモしておいてください。
  4. 「Teacher」か「Parent」の前の白い「〇」(①)をクリックして黒くますが、通常は「Parent」でいいと思います。「First name」(②)に下の名前を英文字で入力します。③ の白い「〇」をクリックして黒くします。これは、OxfordOWLの私用規約に同意することを示します。「Join Oxford OWL」(④)をクリックします。
  5. 次の画面が表示されます。「確認のメールを送ったのでメール内のリンクをクリックして使用を開始してください」というようなことが書かれています。「tablet-friendly」と書かれていますので、OxfordOWLのサイトはパソコンだけでなくタブレットでも使いやすく作ってあるようですね(アプリはないようですが)。
  6. 手順(3) でメールアドレスに使用した電子メールの受信箱を確認して、タイトルが「Oxford OWL Email Confirmation」で送り主がno-reply@oup.comのメールを探し青い「Confirm」リンクをクリックしてください。これで、OxfordOWLへの登録が完了しました。(けして、このメールには返信しないようにしてください。)
次回は、OxfordOWLでORTを読む方法を解説します。

2017年9月5日火曜日

ORTが無料で読める!!

「ORTが無料で読める!!」と言っても、TADOKU(SSS多読)をやっていない人には何のことかわからないでしょう。
ORTは Oxford Reading Tree の略で4歳から読み始めてだんだん難易度が上がっていくように書かれた英語圏(主に英国)の子供向け絵本で、イギリスなどで教科書として使用されています。最初は文字がなく絵だけが8ページあるものが数冊あり、次に1ページに3文字で8ページと徐々に文字数もページ数も増えていきます。

 TADOKUは、辞書を使わずにとにかく易しい本から始めますが、通常は例え英語の先生でもこのレベルの本から始めます。最初、戸惑う人やバカにされてるように感じて真剣にできない人もいます。でも、学校で習った英語はいったん忘れるということでこのレベルから開始します。
 お分かりのように、1ページ3文字で8ページだとあっと言う間に読めてしまいます。もう少し進んで200語彙で1000ワードぐらいで書かれた本でも10分ほどで読めてしまいます。でも、そんな薄っぺらい本でも500~1000円ぐらいするんです。1日に10冊ぐらいは読めてしまうわけですから、これはすごくお金がかかることになりTADOKUを始める際のボトルネックになっていました。
 だから、ORTが無料で読めるのは僕らのように10年以上前にTADOKUを始めた人間にとっては画期的なことなのです。それも、50冊以上をオンラインで読めます。すごいことなのです。読み方はまた説明しますが、興味のある方は Oxfordowl のサイトに登録してみてください(OxfordOWLの登録方法をこちらで説明しました)。

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